
カップの3
Three of Cups
喜びを分かち合う
カップの3のキーワード
カップの3の絵柄と象徴

三人の女性が輪になり、杯を高く掲げています。足元には果実と花。誰かが主役ではなく、全員が同じ高さで杯を上げているのが特徴です。二人の関係が三人になることで、感情は閉じた交換から共有へ変わります。喜びは分けても減らない、という読み方をされる札になっています。誰かが主役ではなく、全員が同じ高さで杯を掲げています。喜びは分けても減りません。
カップの3・正位置の意味
全般
人と喜びを分かち合う段階です。祝い事、集まり、久しぶりの再会。一人で抱えていたものを、話せる相手ができます。成果を出したなら、この時期に人に伝えておくと関係が広がります。誘われたら顔を出しておくと、後々まで効いてくる縁が結ばれる局面です。伝えておくと、後々まで効いてきます。
恋愛
関係が周囲に開く時期です。片思いなら、共通の友人を介して距離が縮まります。二人きりより、複数の場のほうが自然に近づけます。交際中なら、互いの友人に紹介する段階。復縁では、共通の知人が橋渡しになることがあり、直接動くより通りやすい位置です。二人きりより、複数の場のほうが自然に近づけます。
仕事
チームで成果が出る位置です。一人の手柄ではなく、全員で回した結果が形になります。打ち上げ、慰労、感謝を伝える場が生まれやすい時期でもあります。ここで人を立てておくと、次の局面で必ず返ってきます。独り占めしないことだけが条件です。人を立てておくと、次の局面で必ず返ってきます。
対人
友人関係が豊かになるときです。会う頻度が増える、新しい輪に入る、疎遠だった相手と再開する。恋愛より友情のほうが動きやすい局面です。損得のない関係が、この時期は特に心地よく働きます。誘う側に回っても、断られにくいときです。損得のない関係が、この時期は最も心地よく働きます。
カップの3・逆位置の意味
全般
集まりが負担に変わっている状態です。楽しいはずの場で気を使っている、参加すること自体が義務になっている。あるいは、輪の中に入れず取り残された感覚がある。人数が多いほど、そのずれは見えにくくなります。数を減らして、深く話せる相手に絞るほうが満たされます。
恋愛
第三者が絡む段階です。片思いなら、共通の友人の存在が邪魔になる、あるいは他に候補がいる段階。交際中なら、周囲の口出しが関係を揺らします。復縁では、噂や仲介が事態をこじらせやすい位置です。当人同士だけで話す場を作るほうが早く済みます。当人同士だけの場を、一度作ってください。
仕事
馴れ合いが仕事を鈍らせる位置です。仲が良いぶん、指摘すべきことが言えない。あるいは、輪の外にいて情報が回ってこない。前者は一度きちんと言い、後者は自分から入っていくしかありません。どちらも、放置すると固定します。仲の良さが、言うべきことを言えない理由になっています。
対人
付き合いで消耗する時期です。断れずに参加し、帰り道に疲れだけが残る。関係が悪いわけではなく、量が合っていないだけのことがほとんどです。全部に出る必要はありません。二回に一回だけ出る、と決めておくと関係も体力も保てます。二回に一回だけ出る、と決めておくと保てます。