
ペンタクルの4
Four of Pentacles
守ることで両手が塞がる
ペンタクルの4のキーワード
ペンタクルの4の絵柄と象徴

王冠の上に金貨を載せ、一枚を胸に抱え、両足でそれぞれ一枚ずつ踏んだ人物が座っています。背後には街。四枚すべてを身体で押さえていて、両手が塞がっています。守ることはできても、新しく受け取ることも渡すこともできない姿勢です。所有の姿勢そのものを描いた札とされます。四枚すべてを身体で押さえていて、両手が塞がっています。所有の姿勢そのものを描いた札です。
ペンタクルの4・正位置の意味
全般
守りを固めるときです。蓄える、支出を抑える、持っているものを手放さない。攻めどきではないという判断が働いています。この札はそれを否定しません。ただ、両手が塞がっていることも示します。守っているあいだ、新しいものは入ってきません。守っているあいだ、新しいものは入ってきません。
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関係を手放したくない段階です。片思いなら、期待を保ったまま動かずにいる。交際中なら、変化を避けて現状を維持しようとする段階。復縁では、思い出や関係を抱えたまま先へ進めません。握っているものを、一度確かめる局面になります。握っているものを、一度確かめる局面になります。
仕事
安全策を取る位置です。転職を見送る、投資を控える、新しい挑戦を後回しにする。合理的な判断であることも多く、この時期はそれで構いません。ただし、守り続けると選択肢は減ります。いつまで守るかだけ決めておくと安心です。いつまで守るかだけ決めておくと、安心して守れます。
対人
距離を縮めない時期です。踏み込まない、情報を出さない、警戒を解かない。安全ではありますが、そのぶん関係も深まりません。一つだけ何かを渡してみると、返ってくるものがあります。守ることと閉じることは、紙一重です。守ることと閉じることは、紙一重になります。
ペンタクルの4・逆位置の意味
全般
握っていたものを緩められるときです。使う、渡す、任せる。それができるようになります。あるいは逆に、失う恐れが強まって締め付けが増している場合もあります。前者なら思い切って構いません。後者は、実際に失ったことがあるかを数えてみてください。実際に失ったことがあるかを、数えてみてください。
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関係を手放せる段階です。片思いなら、執着が緩んで楽になる。交際中なら、相手を縛るのをやめられる段階。復縁では、戻ることへのこだわりが薄れます。あるいは逆に、失う不安から相手を強く握ってしまう局面のこともあります。執着が緩むと、思っていたより楽になります。
仕事
使うべきところに使える位置です。投資、採用、設備、学び。溜め込んでいたものを回すと、動き出します。あるいは、締めすぎて機会を逃している場合も。安全な範囲を数えたうえで、余剰の一部を動かすと結果が変わります。安全な範囲を数えたうえで、余剰の一部を動かしてください。
対人
人に与えられる時期です。おごる、手を貸す、情報を渡す。見返りを考えずにできるようになります。あるいは、出し惜しみが関係を細らせている場合も。渡したものは、この局面ではたいてい形を変えて返ってきます。渡したものは、この局面では形を変えて返ってきます。