
ソードの7
Seven of Swords
正面から行かずに済ませる
ソードの7のキーワード
ソードの7の絵柄と象徴

人物が五本の剣を抱えて、忍び足で去っていきます。振り返って笑っており、地面には二本を残したまま。奥では天幕が並び、人々が気づいていません。全部は持ち出せなかった、という点が要点です。正面から戦わずに済ませる知恵と、その後始末を同時に描いた札として読まれます。全部は持ち出せなかった、という点が読みどころになります。
ソードの7・正位置の意味
全般
正面から行かない段階です。真正面でぶつかると消耗するとき、迂回する判断が有効になります。根回し、下準備、直接対決を避ける進め方。ずるさではなく戦術として扱われる局面です。ただし、置いてきた二本は後で問題になります。全部は持ち出せません。置いてきた二本は、後で問題になります。
恋愛
駆け引きの時期です。片思いなら、まっすぐ伝えるより外堀から埋めるほうが進みます。交際中なら、言わずにおくことが関係を保つ場合もあります。復縁では、共通の知人を介するなど、直接ではない道が有効です。ただし嘘は別で、それは後で効きます。ただし嘘は別で、それは必ず後で効きます。
仕事
単独で動く位置です。根回しを済ませてから出す、確実になるまで言わない、一人で進める。組織の中では有効な進め方です。ただし、隠していたと受け取られると信用を失います。伏せることと、偽ることの線は引いておいてください。伏せることと、偽ることの線は引いておいてください。
対人
距離を置いて付き合うときです。全部を話さない、深入りしない、適度に曖昧にしておく。それが関係を保つ場合があります。ただし、後ろめたさが残るなら線を越えています。相手に知られて困ることは、たいてい問題になる種類のことです。後ろめたさが残るなら、線を越えています。
ソードの7・逆位置の意味
全般
隠していたことが表に出る段階です。あるいは、隠し続けることに疲れて自分から明かす段階。前者は対処が要り、後者は解放になります。どちらにせよ、この局面で正直になるほうが傷は浅く済みます。時間が経つほど、説明が難しくなります。時間が経つほど、説明は難しくなります。
恋愛
隠し事が明るみに出る時期です。片思いなら、駆け引きが相手に見透かされる。交際中なら、伏せていたことが伝わる段階。復縁では、事情を隠したまま進めると必ず後で問題になります。先に話しておくほうが、この局面では確実に軽く済みます。先に話しておくほうが、確実に軽く済みます。
仕事
やり方が問われる位置です。省略した手順、通していなかった話、独断で進めたこと。指摘されたら、言い訳より経緯を説明するほうが早く収まります。あるいは、正攻法に戻せる時期でもあります。抜け道を使わなくても通る局面です。抜け道を使わなくても通る、という局面でもあります。
対人
誠実さが戻るときです。曖昧にしてきた関係をはっきりさせる、伏せていたことを話す。気まずいですが、その後のほうが楽になります。あるいは、こちらが騙されていたと分かる場合もあります。どちらも、はっきりすることが利益になる局面です。はっきりすることが、この場合は利益になります。