
ソードの6
Six of Swords
抱えたまま場所を変える
ソードの6のキーワード
ソードの6の絵柄と象徴

船頭が棹を差し、女性と子どもを乗せた小舟が進んでいます。舟には六本の剣が刺さったまま。手前の水面は波立ち、進む先は穏やかです。剣は抜かれていません。問題を解決してから移るのではなく、抱えたまま場所を変える形を描いた札として読まれます。誰かが運んでくれている点も要点です。誰かが運んでくれている、という点も要点になります。
ソードの6・正位置の意味
全般
静かに移る時期です。荒れた場所から、穏やかな場所へ。劇的な脱出ではなく、手続きを踏んで移動する形になります。問題が解決したわけではありません。抱えたまま移ってよい、と告げる札です。環境が変われば、扱いやすくなることは多くあります。環境が変われば、扱いやすくなることは多くあります。
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関係が落ち着く方へ向かうときです。片思いなら、諦めではなく穏やかに気持ちが薄れていく。交際中なら、揉め事の多かった時期を抜けます。復縁では、荒れた感情が収まり、話ができる状態に移る局面です。急がず、流れに任せて構いません。急がず、流れに任せて構いません。
仕事
環境が変わる位置です。異動、転職、担当替え。前の場所の問題を全部片づけてからではなく、抱えたまま移ることになります。それで構いません。引き継ぎだけ丁寧にしておけば、後は新しい場所で立て直せます。引き継ぎだけ丁寧にしておけば、後は新しい場所で立て直せます。
対人
人が支えてくれる段階です。一人で渡っているのではなく、誰かが棹を差しています。頼ることを、この局面では躊躇しなくて構いません。あるいは、こちらが誰かを運ぶ側になることもあります。どちらも、この札の役割のうちです。こちらが運ぶ側になることも、この札の役割のうちです。
ソードの6・逆位置の意味
全般
移れないでいる状態です。決めたはずなのに手続きが進まない、離れると決めたのに戻ってしまう。あるいは、移った先でも同じ問題が起きている。前者は準備を一つずつ、後者は持ち込んだものを見直す局面になります。剣は、抜けないなら抜かなくて構いません。
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過去から離れられない時期です。片思いなら、諦めたはずの相手を思い返す。交際中なら、過ぎたことを何度も持ち出す段階。復縁では、当時の関係に戻ろうとして進めません。同じ形には戻れない、と認めるところから動き出します。同じ形には戻れない、と認めるところから動き出します。
仕事
移行が滞る位置です。異動の話が止まる、退職手続きが進まない、引き継ぎが終わらない。焦りますが、多くは相手側の事情です。こちらでできる分だけ済ませておくと、動き出したときに早く終わります。こちらでできる分だけ済ませておくと、動き出したときに早く終わります。
対人
離れるべき関係に留まるときです。消耗すると分かっている、けれど切れない。あるいは、離れた後も連絡を取り続けている。頻度を落とすところから始めるほうが、断ち切るより現実的です。運んでくれる人が、別にいるかもしれません。運んでくれる人が、別にいるかもしれません。